【右を向いても左を向いても、上を見ても下を見ても、イケメンあり】
最近、もともとゆっくりマイペースだったドラマ視聴が、さらにゆっくりになっていたわけです。
4年くらい前に妹に防弾少年団をすすめられ、
知ることになり、曲は聴いていましたが、今年に入って沼落ちしてしまったわけです。
そしてYou Tubeやバラエティに気をとられてドラマ視聴に割く時間が減っていたわけです。
今の今まで熟成しておいた花郎をいざ開封。
BTS、Vってよりか、
防弾少年団テヒョンくん(5)
テテのキャラクターを活かしたポヤポヤで優しいハンソン。
ここで何で居ないんだろ？っていうこともあったけれど、すでに多忙の中のドラマ撮影だったんだなぁーと。
21話の演技は見事でした👏
愛すべきキャラでした。
花郎をあらわすなら、イケメンがいっぱい出てる時代劇、なわけですが、
タイプの違うイケメンがたくさん。
画力の強いパンリュ、初めましてだけど、何者？美しい。
お目々くりくりのスホ、
言わずもがな色気あるソヌのソジュン、
塩顔と醤油のあいだ系ジディ。
ヨウルも妖艶。
なんならアンジもダンディ。スカイキャッスルの時より好き。日本の俳優さん当てはめるなら上川隆也。
ドゴも悪役だけど、髭似合ってて個人的には好きだし、
誰よりこの人ハンサムじゃん？って思ったのは禁衛将の人！坂口憲二っぽい。
まー、ほんとにどこ見てもイケメンでした。
スヨンがかわいくて、まゆゆに似ていた。デレてるパンリュみていて恥ずかしかった(もっとやれ)
時代劇は名前とか難しくてみるのに結構ためらってしまいがちだけど、わかりやすくて良かった。
ストーリーはあまり期待してなかったから、最後のそうきたか!!な感じに満足です。
ジディがとっても好きでした。
友情、ブロマンスというのか？が堪能出来、長いけど見終わって満足感ある作品でした。
