死が二人を分つまでって西洋の文言じゃないんだろうか
才で出会い絆で結ばれし者どもの物語だった
冒頭は七之助さんかわいいなーと思ってたけどどんどんそれどころじゃなくなった
恥ずかしながら若冲の作品…
・龍の若冲、鳳の応挙、虎の大雅
・大盈ハ“沖”シキガ“若”キモ其ノ用ハ窮マラズ (たいえいは“むな”しきが“ごと”きもそのようはきわまらず)
→大きな器は 一見空っぽで無駄に思えるが、 何に使うても…
お正月版もディレクターズ・カット版も両方見て、見終わった直後は手の込んだ見ごたえのあるドラマだったなと思ったのだけれど、しばらく時間をおいて思い出してみると結局何の話だったのかよくわからない。
こ…
応挙って若冲よりもだいぶん若者だったのね。応挙が愛嬌のある血気盛んな青年として描かれていて新鮮。伊藤若冲、大典顕常跋による紙本拓本「乗興舟」を着想としたラストシーンのつい二人の道行を想像してしまう、…
>>続きを読む久しぶりに、最近のドラマで面白かった
中川大志、どんどん器用に上手くなってく。笑
キャストが好みだった。
そして、七之助さんが化け物級にずば抜けてた。
悲しむ や 怒る、じゃなくて
喜ぶ や 幸せ…