美しくて
ありがたくて
深くて 沁みて
それぞれの
出逢いが尊くて
感じることの高み
風情、情緒、人物像
おもしろかったなぁ
ワタシも師匠がほしいんだよ!と、ともに才を見つけ伸ばし、歴上で理解者!…
伊藤若冲と彼を支えた大典僧侶の物語。
池大雅、円山応挙が同時代を生き、互いに刺激しあいながら
技術を高めていったのかはわからないが、
二人の関係に彩を添えるような設定は面白いと思った。
また、若冲…
本編より紀行が面白かった😂!笑
若冲の生い立ちとか周りの事全然知らなかった。大典の存在が凄い大きかったのね…200年以上前の作品なのに色彩も美しいし、繊細な仕上がりにうっとりする。当時も凄かったんだ…
偶然ザッピングしていたら若冲が主人公の時代劇がやっていてつい最後まで観てしまった。若冲とそのパトロンだった坊主のBLドラマだった。関係を匂わす程度と思いきや最後のほうは結構ガッツリと愛し合っており…
>>続きを読む伊藤若冲についてはその人物についての文献や資料が無いらしく、殆どがフィクションだそうで大胆な解釈
若冲と大典がとても美しい
中川大志演じる円山応挙!も可愛らしく、大東駿介と門脇麦の夫婦も良き
売茶翁…
男、男、男、…
女性は麦ちゃんのみ。
時折、若冲さんの女っぽい表情!
さすが!
嫉妬する応挙さん、いいね。
おんぶされる売茶翁さま、チャーミング!(レンジさん、ちょいちょいおんぶされてますよね)
ラ…
伊藤若冲と大典顕常を中心に円山応挙、池大雅。苔生す境内で売茶翁の煎れる煎茶がとても美味しそう
若冲は絵と錦の青物問屋だということしか知らないのでフィクションとの境が分からない
若冲が逝き、後を追う…