このレビューはネタバレを含みます
めっちゃ青森出てくるやん!っていう。
もう、そこしかテンション上がるポイントがない!
ただ、罪を犯した人間を庇って自分を犠牲にすることが愛だと思っていたが、それは愛ではなかったと気づくシーンは良かった。それ故に庇われた女は善悪の区別がつかなくなり、欲望に歯止めが効かなくなったのである。
冷遇される財閥令嬢が貧しいが心が素直な青年によって救われるというお決まりパターン。そして記憶を無くす(これは、さすがに無くしすぎじゃないか!?)というのもお決まり。さらに最後もお決まりのハッピーエンドという全てがお決まり祭りの若干時代を感じる韓国ドラマ。
もうね、ジェヒの無言シーン長すぎて早送り!令嬢は美人で良かったな〜
最後とかいきなり違うドラマ始まったのかと思ったが、ソンジュンギが出した婚約指輪は…