ブルーザーブロディが好きでプロレス入り。デビューの日、アナウンサーがリングネームBruiser(ブルーザー)を誤ってブリザードと呼んでから『ブリザード寿』に。
入場曲がユーミン「Blizzard 」と心温まる
そのブリザード寿(本名、観山寿一)は父寿三郎の危篤の報を受け、25年振りに家に帰る。
そして父の介護の為にプロレスを引退。
しかし収入が全く無く
覆面レスラーとしてプロレスに復帰
リングネーム「スーパー世阿弥マシン」
このスーパー世阿弥の能面を被っての入場シーンはWWE ASUKAを彷彿
https://youtu.be/Mw4mo4zLT-w
疑問に思ったのは介護度合いの認定とやら
主人公の観山寿一が家に帰ってからの1年間の話。
その間に父、寿三郎の介護認定が要介護1→要支援2→要介護2→要介護3→と変わるのだけど
医師の診断もあるので短期間にそんなに判定は行わないと思ったけど、
最近は違うのだろうか
江口のりこ〜っ！「セックスシンス」って言うなあ！
しかも2回も😁
