久しぶりの日本地上波ドラマ。
最近は韓国ドラマばかり見てるうちに、日本のドラマを見る気しなくなってたけど、本作は長瀬智也見られるの最後だしな〜と軽い気持ちで見たら…
もう、毎話笑いながら涙流して感動し、毎週楽しみにしてました。
オリジナルストーリーで、こんな良い脚本書けるって、やっぱクドカンって凄いなと改めて思ったのと、テレビ局もオリジナル脚本でどんどん勝負して欲しい。良い脚本があれば日本のドラマだって全然捨てたもんじゃない。頑張れ日本🇯🇵
ドラマのスタートから程なくして、自分の父親も少し様子が『？』ってなり、突然目の前に落ちてきた『介護』という2文字。
観山家と重ね合わせ、学ばせてもらいました。
ラストシーンは、微笑ましく、そして晴れやか。
いち視聴者としては、もう、俳優・長瀬智也を見られないかと思うと寂しいけれども、ドラマ同様
晴れやかな気持ちで応援したい❗
とても温かい思いになれる作品、ありがとう❗
そして、中央線乗る楽しみありがとう❗
ぜあ！
