俺の家の話のネタバレ・内容・結末

「俺の家の話」に投稿されたネタバレ・内容・結末

長男が一年だけ家に帰ってきて、みんながあるべきところに収まっただけの話って長瀬が言ってたのがよかった
長瀬智也さんへの最高の餞だと思った。長瀬さんの過去作に出てきた場所やかつての共演者も登場、リアルタイムで見られて本当に良かった。

遺産目当ての詐欺・あの世とこの世を行き来する能の世界・生と死が隣合わせのプロレス・いつか必ず来る親の介護・発達障害を持つ子供への対応(自分の子ではなくても)・複雑な血縁関係など扱いづらかったり固そうなテーマをいくつも盛り込んでいるが、毎話随所に笑いがちりばめられていて暗くなりすぎず決して無責任な情報を入れない構成。見る人を飽きさせず唸らせる展開。しかも1話から堂々とフラグ…亡くなってたから振り返り口調のナレーションだった…

こういうドラマがもっとあれば世の中の偏見なんかも減って助け合えたり気軽に伝統芸能を楽しめるのだろうなぁと思うが、このレベルの素晴らしい作品はめったに生まれないということもよく分かる。結論:クドカンは天才!!!!(潤 沢とOSDがいつまでもツボ)
親の介護や認知症との向き合い方、考えさせられる…。あんなに大掛かりなことは出来ないけど、お互い楽しみながら残りの人生を一緒に過ごせたらいいよね。

長男が亡くなるシナリオは余計だったんじゃないかなと個人的には思うけど、最後の舞台のシーンは不覚にもうるっと来てしまった。
家族の話、介護の話、普通ならたぶん私は見ないだろう内容のドラマですが、コミカルにテンポ良く、最後まで楽しく見ることができました。

大河で”落語”ときて、今回は”能”とくるあたりクドカンらしくて、能の演目が伏線となっていたりと抜かりなく秀逸でした。

最終回はまさかでもあり、タイトルやこれまでの回が全て腑に落ちる結末だったなと思います。父親への親孝行や家族団欒は、父親の最期のためではなくそのまま寿一自身のためになってしまったあたりが何とも皮肉というか上手いなと。

マスクだけがリングに置かれるラストのシーンにはジーンときたし、あぁ長瀬のための作品だったんだなとしみじみしました。


個人的には、みんなで家族旅行に行く回が一番ふざけていて(阿部サダヲとか笑)特に好きでした。ロケ地が福島のハワイアンズで、昔の家族旅行のハワイに対してでもあり、西田さんの故郷でもあり、震災から10年ということもありなのだと思いますが、良かったです。
笑って泣けるってこのこと!
松潤が見てたの知って後追いで見たけど本当に見てよかった〜!
最終回みんな予想外って言う意味がよくわかる、考えてもなかったこれは!
みんな演技うますぎ〜!
好きなシーンいろいろあるけど最終回でじゅじゅが「じゅげむもうちょっと端に寄ってくれるか?」って言ったときのじゅげむの「はい」なんよな、素敵なドラマでしたー!!!!!!
号泣しました。西田敏行さんも長瀬くんも、演技力スゴい。脚本も音楽も素晴らしかったです。能×プロレスというのも、伝統芸能の継承というテーマも良かった。あまちゃんも見てみます
最初はよくある家庭の介護の話。
とにかくその親父がやっかいで、介護の苦労、家族だからこその父親との関わり方とかがすごくリアルな気がする。

ただ、最終回で一気に展開が変わってそれで大号泣。まさかの結末で予想してなさすぎたから、より涙が止まらなかった。

この作品は芸能界引退の長瀬智也最後の作品。
長瀬くんの演技がすごい好きだったし、かっこよくて大好きだった。
最後に言った親父から息子への言葉は、長瀬智也の生き様を示した言葉のようだった。
もっと長瀬くんの作品が見たかったな。
【2021#017】
 凄すぎる!!!2021年1月期ドラマ3本の指に入る名作です。
 恥ずかしながら、クドカン作品を走り切るのが本作が初めてだったけど、鳥肌たつレベルで物語の面白さ、構造の強さを実感した。
 長瀬智也、西田敏行、戸田恵梨香、桐谷健太、江口のりこをはじめとする豪華すぎるキャスティング。当初は「HR狙いすぎじゃん!」って感じでハスっていた私だけど、1話目早くも心つかまれた。
 伝統の継承、親の介護、相続、何もしてこなかった長男。子の発達障害など家族に関する問題が山積みな観山家。様々な問題を抱えながらも少しづつ「家族」を作り上げていく。
 『万引き家族』以来、血縁関係に縛られない「家族」がテーマとして強い感じがするけど、本作はいわゆる旧来の「家族}。血縁に縛られながらも前に前に進んでいく。
 結末も全く予想していないものだったけど、「そうか、1話から伏線はずっと張られていたんだな」と納得するおわりかた。

 笑いあり、感動あり。これが『俺の家の話』だ。
 
クドカンすごすぎる、、。親子の話であり、家族の話であり、社会の話でもある。全員が主人公でアナザーストーリー見たいくらい。この作品で長瀬が引退するってどえらいことです!コミカルとか愉快とかそんな言葉じゃ表現しきれないけど、そんな雰囲気なのにこんなに涙が出るのがおかしい。お涙頂戴してこないのに涙腺ぶっ壊れました。わたし的には戸田恵梨香の「なんか無理」って場面がすごく心にストン!と落ちてきた。多様性とか言ってるなら、昔の考え持ってる人だって尊重されるべきだよな。寿三郎も寿三郎で辛いこともっともっとあっただろうけどそういうところをあえてあまり出さないところも好きだった。こーなるだろうなーを全部超えてくるドラマでした。私は自分の親にこんな風に親孝行できるかな。こんな関係築けるのかな、なんて考えたりもしました。全体的なストーリーをみたら寿一が座敷童に見えてきた。沢山の笑いと涙をありがとう!!!!!
そしてさくら美しすぎる。彼女が冬ドラマでずば抜けて美しく見えるのはなぜだろう。
80
面白かった。終活終わりに一気観。4話と6話が録画できてなかったけど、本当に面白かった。
プロレスも能ももちろん知らなくて、だけど超かっこいい。
最初は戸田恵梨香の役しんどいなと思ったけど、中盤辺りから普通の恋愛になって見やすくなった。主人公の実直さのおかげで素直に見られるから、変に腰を据える感じもなかった。
別れた奥さんともドラマあるまじきいい距離だったし、みていてほっとするドラマだった。7話あたりで、あと2話もどうやって話し続けるんだろうと思ったけど、まさかこんな終わり方だなんて。
バッドエンドは好きじゃないけど、この終わり方は違和感なく、驚きと悲しみ。
結局は自分の家がいちばん大切な人が家族のために生ききったという、ファミリーハッピーらしいっちゃらしい。またみたいな。
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