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スタートアップ: 夢の扉のSのネタバレレビュー・内容・結末

スタートアップ: 夢の扉(2020年製作のドラマ)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

誰がメインなのかも知らずに観始めたから、結末分からないくらい拮抗してると思ってた、途中まで。思い返せばダルミの頭の中に出てくるのは最初から最後まで"ドサン"だった。チーム長が初めから名乗り出て側にいたら、、って想像もしちゃうけど、その不器用さ可愛らしさ、告白の仕方も身の引き方も素敵だった。松の実うどん食べたい。お姉ちゃんとチーム長がチョンミョンカンパニーを見守ってるシーン好き。お姉ちゃんの負けず嫌いなところ、何だかんだ妹が落ち込むと動いちゃうところ、家族の些細な言動を汲み取っちゃって素直になれないところ、リアル長女でなぜか涙でたし応援しちゃう。

最近観た韓国ドラマ、度々理系脳&文系脳の組み合わせが出てくる。深く思い合ってるふたりなら譲歩しながら一緒に成長できるのかも。私には難しかったから、ドサンを観てたらかっこ良すぎて泣いてた。愛してるとか好きってセリフがないのにダルミへの思いで溢れてた。君に出会って夢が決まったなんて言われてみたい。特にマーカーのインクを付け合っちゃうシーンと、月のように輝きたいのに自分は星だのシーン大好き。

ヨンサンとチーム長、姉妹のバチバチしてる雰囲気が話し合ったり何かで戦ったりしてではなく、時間の経過とともに収まっていくのもリアルで良かった。貶めるのではなく、反省したり学んだりして相手を認められる人たちだからこそ成功するんだろうなと思った。私もありのままの姿で誰かの翼になりたい。頑張る。そういえばオープニングエンディング映像も、全体的な色合いも好きだった。