岸辺露伴は動かないのネタバレ・内容・結末

「岸辺露伴は動かない」に投稿されたネタバレ・内容・結末

1話視聴。
すごく上手いことやってると思ったし、実写化するにあたっていいところもあるけど、ドラマを見てああしたい、こうしたいって思ったのは初めて。
でも、森はすごいとこ見つけたなって思った。
高橋一生もすごい。


まさかの看守が岸辺露伴。

2,3話は原作読んでからにしよ。
1話、キャストや雰囲気に慣れる。
2話、奇妙さ不気味さ面白さ爆発。1番好き
3話、ほろりとあったか。

原作は1度だけジャンプで読み切りを読んだことがある程度。不気味だけど怖すぎず面白い、のイメージのままドラマになってた。
高橋一生と飯豊まりえちゃんのキャスティング最高。右からの横顔(ピアス良)、手、話し方、露伴先生最高です。泉スマイルも最強にかわいい。
中村倫也と森山未來も良すぎたな。太郎くんの微笑み方好き。クセ強志士十五の徐々に取り憑かれていく様が上手すぎる森山未來。ラジオは櫻井孝宏。
ジョジョ4部実写化の失敗から久しい。
今思うにあの失敗は「ジョジョの奇妙な冒険」という特異な世界観の構築が困難であったことに起因すると思う。
「ジョジョの奇妙な冒険」という題名の通り、奇妙なことが日常に溢れるその世界観を構築するのは土台不可能だったのだ。

それと比べると今回の実写化は大成功だった言える。

その理由として1番にあるのは、一重に「奇妙」を岸辺露伴に集約したことだと思う。

このドラマには岸辺露伴以外のスタンド使いは全く出ていない。お話の構成も岸辺露伴という「奇妙」が他の「奇妙」に自分から関わりに行くというもので、「奇妙」はあくまでも非日常的なものとして存在しており、そのうえで人間側(あえてこう表現する)の「奇妙」は全て岸辺露伴に集約されている。
つまり、映画で失敗した「日常にありふれる奇妙」ではなく、「日常の中に特異的に潜む奇妙」を作り上げることで、実はジョジョの奇妙な冒険に含まれていた「不思議発見」的な要素を強調したのだ。

スタンドの像が見えず、呼称が「ギフト」だったのも印象的だ。これは、この物語があくまでも岸辺露伴という人物を他者の目線から見たものであるということの象徴であり、私たちはメインストーリーの「ジョジョの奇妙な冒険」のような渦中の者の目線からではなく、その物語を第三者として見届けることしか出来ないということを視聴者に伝えるためのものだと私は考える。スタンドという呼称だと岸辺露伴が起こす「奇妙」な現象にある程度の説明が着いてしまうため、ギフトというありふれた呼称でありそこから現象の説明を想像できづらいもの選んだのだ。

この再構成は「ジョジョの奇妙な冒険シリーズ」を実写化するにおいて、大正解だと思う。

これによって岸辺露伴の「奇妙」さは主人公と呼ぶにふさわしくなり、魅力が十二分に伝わるようになっていた。

何度でも見返したくなるような不思議な作品だった。
全部が最高すぎて、ちょっと引いた
自分は原作を一度も読んだことがないけど、スタンドを神からのギフトって言い換えたりすることで世界観を守りつつも間口を広げていて、初見の人にも見やすいドラマになっていた
3話とも全て好きだけど、特にくしゃがらで十五の瞳孔が開いてボロボロの姿で資料を漁ってるところ、道端で露伴と口論して千鳥足にも及ばないような歩き方で最終的にばったり倒れるところ、ヘブンズドアーで露伴が椅子に座らせた十五を読んでる時の画、完璧すぎて何回も見返した。
森山未來さんは頭から爪先まで全部が表現のために存在しているような不思議な俳優だと思う。
不吉なサントラや登場人物の個性そのままが出ている衣装、なんだかんだ好きになっちゃう高橋一生さん演じる露伴、全部の要素が合わさって最高のドラマになっていた
本当は毎週放送してほしいくらいだけど、単発だからこれだけ時間と労力を注いで作れたのかなー
『富豪村』
あの少年は何だか可哀想。
「1番のマナー違反はその場でマナー違反を指摘すること。」

『くしゃがら』
この世の禁止用語
奇妙すぎる、ホラー

『D.N.A』
子供部屋が千と千尋の神隠しの坊の子供部屋みたい。
変わっててもそれは個性。
私は子供が生まれてもその子の個性を愛せるだろうか。


この奇妙な感じ、さすが岸辺露伴。
岸辺露伴を詳しくは知らないけど、ジョジョを見た事あったからなんとなくは分かる。高橋一生が似てるわけではないけど、高橋一生で良かったと思う。
子供と接してる中村倫也がかっこいい。

人それぞれの記憶、経験、それによって本も違ってて見てて楽しい。私の本はどんな風になっているんだろうか。
また高橋一生伝説が刻まれてしまった…高橋一生が出てる作品だいたいおもしろいな。露伴先生のお洋服やヘブンズドアーの仕掛け本など素敵ポイントが高い。全体的になんか静謐な空気があるというか不思議な清涼感を感じ、ロケ地が気になった。「まったく、僕が鍛えてる漫画家で良かったよ」でそういうところが好き……となった
もっとシリーズで観たかったな
愛でしかない、ほんまNHKありがとう、岸辺一生を提案した人ありがとう…セクシーありがとう……
森山未來さんの演技にもひきこまれた。素敵でした。原作のデザイン、世界観をどうリアルに落とし込むのかと3話共楽しみだった…演出も洋服も見ていて面白かったです👍隅々まで目を凝らしてしまった。
スタンドの存在、キャラクターの名前ぐらいしか知らない知識で視聴。

美術、衣装で世界の奥行きが感じられてドツボだった。
視聴後の余韻が長く、年末はしばらくこのドラマのことしか考えられなかった。

難しい実写化であったと思うのに作りがチープではなくて、漫画チックなコスプレ大会になりすぎず、現実感とのいいバランスだったように思う。

ジョジョ立ち、耳に残る台詞回しも浮いてしまうことなく溶け込んで、役者さんの演技力に脱帽。台詞回し、立ち居振る舞いから高橋一生さん、森山未來さんは原作がかなりお好きなのかと思う理解度を感じた。

飯豊まりえさん、主人公にお小言をこぼすタイプの娘役だが、キーキーと騒ぎすぎる感じでもなく、それでも存在感と上品さがあってとても素敵だった。あとあの衣装を着こなせるポテンシャルすごい。

3話で終わってしまうのが勿体無く、続きはないのかと駄々をこねたくなった。
原作をまったく知らずに観たけど本当に面白くて、不気味で不思議なストーリーにかなり引き込まれた。
「ヘブンズドア!」で相手の顔が本のページみたいになる場面ぞわっとしたな〜。

キャストも全員秀逸✨
高橋一生はクシャッとした笑顔の印象が強かったけど、今回クールな露伴役がめちゃめちゃ似合っていた。
飯豊まりえ、初めて知ったけどすごく可愛くて良かった〜。お嬢様ファッションみたいなの似合いすぎてる。
天真爛漫でほんのりウザい感じも良し(^-^)

森山未來は安定のすごさ。めっちゃ狂気。
「くしゃがら」って響きもなんか絶妙だね。
中村倫也の太郎くんも良かったなー。あのふわっとした雰囲気を出せる俳優さんはそういないんじゃないかな。

最後の話が個人的には一番好きだった。
女の子可愛い…‼︎
「火口のふたり」に出演してた瀧内公美さん、今回の役も素敵。他の出演作も観たいなと思ってたからちょうどよかった。

顔が本のページになるやつ、3作目にはちょっと合わないかもって思ってたら、3人ともすごい綺麗な本になったのも感激。
原作とは違うのかもしれないけど、あの世界観を壊さないでくれて嬉しかった✨

とにかく丁寧に作られてるのが伝わってくる作品で、制作スタッフの熱意やセンスに拍手。
ぜひぜひ続編も観たい。

実は高橋一生と中村倫也があまり好きじゃなくて、、、
でもジョジョ好きだし露伴好きだし観てみたら面白すぎた。

演技上手いし初めて高橋一生がかっこよく見えた(←失礼)

オススメです
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