天国と地獄～サイコな2人～のAS0721のネタバレレビュー・内容・結末

高橋一生はサイコパスだと思ったが真逆だった。
最後は兄と綾瀬はるかを守るために全部の罪を被ろうとした。でも、綾瀬はるかが昔濡れ衣をきせられた経験をした。わたしは私の正義を守らせてといい、高橋一生は本当のことを呟いた。
最後になぜまた入れ替わったのかは謎。

ストーリー　ネタバレ
警察官の綾瀬はマスク忘れて電車に乗ると高橋からマスクどうぞと渡される。ある日殺人事件が起き、殺伐としてるのに部屋が綺麗になってることを不審に思い洗浄剤を作ってるメーカーに行くと社長は高橋だった。高橋は重要参考人になる。そして犯人だと確信し、自首するように説得しもみ合いになるも階段から落ち入れ替わってしまう。出頭するか、日高と協力するか選択を狭まれ後者を選択。証拠品を回収して家宅捜査を乗り切る。溝端は入れ替わったことを知る。綾瀬は高橋を追跡し裏切られたと想い、ナッツアレルギーの日高（綾瀬）にナッツをあげる。日高の家に奄美大島のチケットがあったのでヒントがあるのではと思い奄美にいく。日高（綾瀬）は太陽と月の入れ替わり伝説を聞いてある花をゲットすればいいのではと思うようになる。そして海岸の石が凶器の石に似ていると思い住人に持って帰ると呪われるといわれる。また日高が殺人事件犯した。そして綾瀬と高橋が喋っているのを見て刑事は怪しく思う。陸は綾瀬（高橋）がコインロッカーに何かを入れるのを見る。そして綾瀬たちが入れ替わってるのをしる。そこには13時に横断歩道に来るようにとかかれていた。北村は第二現場の殺人事件の目撃者はお金のために嘘をついてたことがわかる。それはクウシュウゴウに頼まれていた。綾瀬は高橋と歩道橋で待ち合わせしようとすると歩道橋にある男が9と描いており、それは頼まれたと言うこと。その頃高橋は久米という人のところへ清掃業者を名乗って入り込んでいた。綾瀬は殺害リストを手に入れる。日高は奄美大島であずまさくやと名乗っていたことを知る。共犯ではと思う。9と書いた男に、依頼人物は手にほくろがあると言われる。そして日高のお父さんから連絡が来て会い、手がの差出人はあずまさくやとしる。あずまさくやは久米の会社で不当に解雇された。そして高橋を綾瀬が逮捕しキタムラが綾瀬を逮捕、だが綾瀬は釈放される。その頃陸は東が残したSDカード発見する。高橋はすべての罪を被ろうとするがあやせは犯人は東と叫ぶ。陸と日高は綾瀬を守ろうとする。結局日高は殺人してないことを認め、３年の実刑判決、綾瀬は警察学校に転勤。３年経ったあるひ2人は再開し奄美大島の石が光すれ違ってまた入れ替わる。

黙って身を引いた陸が切ない。
綾瀬の強い正義感がすごい！
だんだん面白くなっていった感じ。最初は微妙だった。