うるゆん

幻夜のうるゆんのネタバレレビュー・内容・結末

幻夜(2010年製作のドラマ)
2.7

このレビューはネタバレを含みます

2021年10月WOWOWプラスで初見。

白夜行と同じく、愛情を知らないので人を傷付けて弱みにつけ入る形でしか物事を解決できないヒロイン美冬…こんなに周りで人が死んだらさすがにマークされるだろう…深田恭子さんが悪女役演じていたなんて知らなかった。
1話にして佐藤仁美さんのヒステリックな金の亡者っぷりが強烈。周りに言われた通り、ピタゴラスイッチみたいな装置や指輪を作る雅也…美冬の望み通り殺人まで…完全に好い鴨…美冬美冬な壁怖い。有子は襲われそうになってるのに一体雅也のどこを好きになったんだ…。加藤刑事は暴走しすぎ…怪しいと睨んでる美冬の店で同僚を殴るな…。

「日本のティファニー」???そうは思えないくらいダサい指輪ばっかり出てきて驚いてしまった。美冬の赤いインテリアや黄色いバッグが逆に安っぽくて残念…美冬に芸術的な才能があることを表したかったのかな?
部下に「ミスは許されない」って何度も言う美冬が切ない。少しミスがあっても私がカバーするねと言えない人間性…己のルールで厳しく生きてきたから他人にも強いてしまうんだろな