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今ここにある危機とぼくの好感度についてのmのレビュー・感想・評価

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最初見た時に『新聞記者』の松坂桃李を思い出した。

クスッとするところもありながら、どんどん現実的でシビアで皮肉なテーマに切り込んでいく。

松坂桃李はこういう役が本当に合うし、周りの偉い人たちも見応えのあるキャストで、本気度の伝わるドラマだった。
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