今ここにある危機とぼくの好感度についてに投稿された感想・評価 - 26ページ目

想像以上に茶番なドラマ。まさか、このタイミングで、こんな風刺の効いたドラマをつくるなんて、やばいぜNHK。

最初見ただけでは、大学の裏側を掘ったブラックコメディだと思うけど、4話と5話におけるスト…

面白かったです。大学の広報課を舞台に今の日本の縮図を描く。しかもエンタメで描いてて楽しかった

人間そんな簡単には変わらないけど、少しは良くなったかもというバランスが良かったし、このドラマの着地点で…

自己否定するのは簡単なことではない。そこから新たな可能性が広がるとは限らず、何も出来ないことに気が付いて、絶望しか残らないことだってある。だから、知られたくない事はなかったことにしてしまう。そのうち…

独特な雰囲気のドラマに、はじめは慣れなかったけど……見進めていくと、なんか面白いんだよねヽ(*´∀｀)ノ

隠蔽体質の上層部と、それを公のものにしようとする人々✩.*˚
何かどこの国でも聞く、政治の…

渡辺あやの卓越した脚本がもたらす社会への批評性と、それらを最善の形として届けるためのあえての誇張された作劇。さすがとしか言いようがない。

大学というカモフラージュを使い、最終的にはオリンピック問題…

ふふっとなりつつ、ほっとして終わった。
そうだね終わり良ければすべて良しみたいになればいいな。そんな風に思いつつ現実に戻ってきた。ははは。

最初、違和感のあったタイトルが、終わってみたらとても納得…

【権力に抗う人の物語】

現代社会に蔓延する組織と権力の問題を描いたブラックコメディ。

好感度を気にして周囲に媚び諂い、複雑な問題から目を背け、意味のある言葉を発さないと心に決めた主人公が、声を上…

地上波ドラマのヘビーウォッチャーである母親から評判を聞き見始めましたが大傑作でした。現代日本の正確な映し鏡であり、あってほしいファンタジー。
徹頭徹尾あまりに最高すぎた。1話では意味あることを決して…