Rie

空飛ぶタイヤのRieのレビュー・感想・評価

空飛ぶタイヤ(2009年製作のドラマ)
4.2
とにかく中村トオルが熱い、、

先日観た『七つの会議』と同様に、リコール隠しがテーマとなっている。
本作は不良品に至る経過は無く、‘隠蔽’に重きを置いたストーリー。
「コンプライアンスは会社を守るためじゃない、人を守るためにある」「社員を守る方法を間違えたんだと思うんです」という言葉が印象に残った。

企業に関わらず、日本のそこらじゅうに隠蔽体質が根強く残っていると感じる今日この頃。政治界だってスポーツ界だって、どこでも臭いものには蓋をする。
選択を正す機会を逃し続けたら、どんどん状況が悪くなるだけなのに。