シーズン2が始まる前に、スター・チャンネルでまとめて観賞
ほとんどの回がR 15でかなり凄惨な描写あり
傑作ブレイキング・バッドを生んだソニー・ピクチャーズテレビらしく、上質なクライム・サスペンスに仕上がっており、三部作らしい原作も読みたくなりました
ホッジス刑事と犯人を取り巻く人間関係が丁寧に描かれており、作者らしい細かい人物描写が連続ドラマに生かされています
脇役が魅力的でついつい感情移入してしまう
犯人の生活環境があまりに荒んでいて、途中まで、あまり犯人が憎いと思えなかった
最終回は少し呆気ない気も
