このレビューはネタバレを含みます
おもしろかった。
中盤とても釣りこまれて、貯めてあったので、一気見した。
でも、なぜ、マホはユリのふりをしたのか?
お金が欲しいのはなぜだったのか?
ユリのフリをしたマホが車に乗り込んだ時に、運転席の人物に「作家は私の企画にハマってくれるに違いない」みたいなことを言うけど、あれはなんだったん?そもそも、運転席の人物を視聴者から隠す意味はなかったはず。
そのほかにも、
連絡先がわからないはずなのに、連絡がついて集合したり
ユリが死亡したことが分かった時のこと、書店員になぜそれがわかったのか?出所してからもまた同じ書店に勤められたのか?
など、細かいところが気になるドラマだった。