かんちゃん

ボーイズ・ドント・クライのかんちゃんのレビュー・感想・評価

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)
3.6
ただ言えることは、全ての元凶は偏見にある、とゆうこと。
トランスジェンダーに対する理解は今でこそ広まったものの、まだまだ偏見の目はある。
本当に難しい問題だと思う。