母性のRumindaのネタバレレビュー・内容・結末

最後だけなんか全然自分の気持ちと違う音楽流れたwww
戸田恵梨香の最後のセリフとか不気味って思ったんだけども😇
何このラブソングみたいな音楽とめいちゃんの最後のセリフ。

歌詞とかもこの映画に向けて書き下ろしたぽいんだけど「儚い命を繋いでいく　きっとそれが永遠」というフレーズが入ってて、命繋いでくことを肯定する映画だったの？コレ？それが母性って伝えたいのか、監督？とハテナすぎた。

多分だけど男の人には響かない。
女性ならではの母と娘のネットリとした感覚の表現は良かったのに、最後謎すぎた。。。

高畑淳子はうますぎて、もうこういう人なのではないかと思ってきた。