なむ

大河への道のなむのレビュー・感想・評価

大河への道(2022年製作の映画)
3.5
興味深くて面白かった。
程よくコミカルで見やすい。

完成する前に伊能忠敬は亡くなっていたって話は義務教育の範囲の授業で習った記憶があるから、みんな驚いてたことにちょっと違和感。ジェネレーションギャップなのか、教師の小話をたまたま覚えてただけなのか
学生の頃から日本史で習う人物の中でも伊能は特別変態的というか、格の違う人間って印象だったけど、こうして伊能忠敬とその仲間達の物語をみると改めて偉人だなあと少し感動した。
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