Kano

めぐりあう時間たちのKanoのネタバレレビュー・内容・結末

めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

めぐりあう時間の意味が本当の意味でわかった気がする。こんなにも自然と時間が流れてるのに入り組んでいる作品に出会ったのは初めてかもしれない。
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』と同じ監督で、なんだろう。人生の中で、絶対忘れちゃいけない想いとかあると思ってて、それが表れている作品だと思った。
もう一度見て、考察したい。『』の作品も。

ゼミの授業で、教えてもらった作品。



私は生死のことを考えるのが少し嫌。
それはたぶん、嫌なことが少しでもあったら全てを愛することはできない。と思ってしまっているからだと思う。
家族はそんなことないんだけど、、
まず、愛ってなに。なんなんだろうか。
一緒にいないとダメな人?それはただの依存か??

この映画をもう一度見たら、少しはわかる気もしている。

とりあえず、見てよかった。

自分用記録にこの場を使っていこう
Kano

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