sa

ミックステープ 伝えられずにいたことのsaのレビュー・感想・評価

3.5
亡き母親が作ったミックステープを通じて友達ができたり、少しづつ母親や音楽の良さを知っていったり。
1999年という年もエモさがあるし、どストライクな時代でした。
特にオープニングのドナ・ルイスの曲、小学生の時めっちゃ聴いてたなー。

主人公ビバリー、友達のエレンとニッキー、レコード屋のアンチと大好きになる要素しかないキャラばっかで楽しめた。
車いすの子は気に入らんけどw

ラストの歌は感動。
sa

sa