えり

メタモルフォーゼの縁側のえりのレビュー・感想・評価

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)
3.8
思わず顔がほころんでしまう、そんな作品でした。元気出た。

「楽しい!」「楽しかった!」って一回でも多く言える人生をおくりたい。それって自分次第で増やせるよね。
そして、相手の笑顔を応援して喜べる人でありたい。

宮本信子さん、かわいかったなぁ。さすがだ。
そして芦田愛菜ちゃんもやっぱすごいや。コロッケサンドのシーンは忘れられない。
えり

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