あな

エルム街の悪夢のあなのレビュー・感想・評価

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)
3.0
古典ホラーの傑作として有名な今作。若い頃のジョニー・デップが出演している今作。鑑賞いたしました。
序盤はありきたりな上、B級感漂う始まり方だったのでハズレなのでは!?と心配していたが、そんなことはなく、最初のヒロインの死に方にド肝をぬかれたとまでは言えないが、衝撃的でそこからは楽しい展開の連続でワクワクドキドキしながら鑑賞できた。今作の肝はやはりデップ!昔からカッコよかったんですね!!更に死に方まで他の者とはひと味違う衝撃度。さすがw。主人公のナンシーちゃんもデップに劣らない魅力的なキャラで、カワイイけどどこか強そうな顔立ちで、最後は自分だけの力でフレディに挑む姿は、ザ・ホラークイーンって感じ。イケてた。他のキャラクターもただ殺されるだけ、ただいるだけの役割ではなくて、それぞれが出来事に対してリアルなリアクションをしてくれるので、人間模様の濃い作品になっていた。ストーリー展開も難しいところはなくて見やすく、ラストも盛り上がった。僕的には後半の夢からフレディを引っ張りだして勝負するというのはやりすぎだろと思ったが、トラップて男心をくすぐってくれたので、多目にみてやろう。ラストは理解できない。
あまり怖くはなかったが、そこそこ楽しめた。