このレビューはネタバレを含みます
楽しみにしてたのに、ラストのラストで寝てしまった泣!
奥さんの気持ちがよくわかるし、娘がお母さんの味方になってくれて嬉しかった。
奥さんは結婚生活、また、生きていくために不倫をしていたと思う。自分を…
「なん・か凄まじかった」
「一番近くにいた人の全く知らなかった過去」
「性欲と執着と貞操観念」
「本気の【ちっくしょうっ!!】×3」
「手持ちカメラのドアップ密着ノン・フィクション」
「結局、世界中…
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ジジイとババアの不倫恋愛が気持ち悪くて不快というのがI番の印象。
ジジイの横柄さにイラつかされるが、喋り方がいちいち白々しくて演劇がかってた気がした。
ババアの開き直りもムカつくし、ブスなのに不倫し…
ボーロあげ過ぎだよ 笑。理想の家族のカタチに拘っても自分の欲しいものはそこ以外にもあったり、どっちもありで悪くないんじゃないかな。全盛期のメイクがあると、そこから抜け出せないのが身に沁みて痛い 笑。…
>>続きを読む寺脇研が制作、出演がピンク映画の二大男優の下元史朗と佐野和宏に烏丸せつこ、監督・山嵜晋平、黄昏の人生の愛とペーソスを描く。下元が歩き、走る映画だ。冒頭の下元が雪駄で走るショットがいい。山嵜は芝居を手…
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「何が食べたい?」と聞いて「なんでもいい」っていうとへそ曲げるから、答えたら答えたで、不正解でキレられたりする。
吉岡睦雄が、I love youを連発するのには笑ったし、その後の和田光沙の行動は…
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(ちょっとあらすじ)
妻の美智子が、ある日、外出中にひき逃げにあい、病院へ運ばれた。三郎は娘家族と京都の病院へ向かう。
命には別状無い状態ではあったが、美智子の意識は戻らず数日が過ぎる。妻の所持品…
国映の名もクレジットされていたし、佐野和宏さんというピンク映画の名優が出演。脚本の中野太さんは荒井晴彦さん直系の弟子。極め付きは音楽が『れいこいるか』『東京の恋人』(これは監督作ですけどね)の下社敦…
>>続きを読む(C)なん・なんだ製作運動体