シャラメがとにかく美しすぎる
グリーンナイトと同じ系譜、物憂げな雰囲気と壮大な音楽で飾られるダークな西洋歴史物語
え切なすぎる普通に泣いた
ラストの旦那と子供出てきた時点で脳破壊されて回想シーンで情緒死んだ
とにかく好きなパリが全部詰まってる。魅惑の街パリをとくと見よと言わんばかりのお洒落描写の連続で目が離せなかった。
深夜0時になると送りの車が過去に連れて行ってくれるのもファンタジックで良い。常にロマン>>続きを読む
巨匠スピルバーグが映画監督としての道を歩み始めるまでの前日譚。彼の才能は父親の経済力と母親の親心に育てられるが、後にそれらは"科学と芸術の衝突"として彼の人生を揺さぶることになる。
厚さ数ミリのテープ>>続きを読む