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『ゴッドファーザー』より10分ほど長い、185分という長尺戦争映画。オールナイト明けに挑んできた。中国万歳プロパガンダな側面もあるものの、日本が出てこないのもあって、戦争アクションとしてしっかり楽し…
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冒頭の人民解放軍のクレジットで笑っちゃった。東宝のマークみたい。あとゲーム実況動画みたいな糞ダサワイプにも。でも中盤の電波塔奪取の辺りでもうお腹いっぱい!似たような絵が長々と続くのがしんどいの何の。…
>>続きを読む中国共産党と人民解放軍完全協力の超大作プロパガンダ映画だった
プロパガンダだけど容赦なくミンチになる味方に無惨かつ酷い死に方をしまくる味方
プロパガンダなのにスプラッター映画ばりに肉片飛び散らして仲…
寝落ち、途中退席もしくは再生停止をした作品については本来、記録を残さないようにしてるんだけれども。
2022.12.26の今に、これほど好戦的な連中を、映画が彼らを肯定しているかどうかに拘らず見続…
1950 鋼の第7中隊
10/11 鑑賞🎥
キノシネマ 立川高島屋
★90点
チェン・カイコー、ツイ・ハーク、ダンテ・ラムの3人が共同監督を務め、朝鮮戦争で国連軍と中国人民志願軍が初めて激突…
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長い、、戦いの間のヒューマンストーリーは良かったが毎回の戦いで120%の力を出して戦っていて正直マンネリ化してしまいそうだった。
現代でアメリカと中国はあまり仲が良くないから少しヒヤッとしたけどア…
予想通りの中華プロパガンダ映画。
アメリカもよく「USA!USA!」するので、そういうところはあまり気にならずに鑑賞。
製作費270億円は伊達じゃなく、戦闘シーンはかなりの見応えがあり!
終始中…
トップガンでの誘導弾のような正確さで次々と爆撃を成功させるようなツッコミどころがあるいうシーンは枚挙に暇がないが、そこはプロパガンダのような映画なのでご愛嬌。
圧倒的な物量を誇る米軍を、血のにじむよ…