レザーフェイス

ふたりの女、ひとつの宿命のレザーフェイスのネタバレレビュー・内容・結末

ふたりの女、ひとつの宿命(1980年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

途轍もなく苦しいラスト。ユペールの美しさが光る一作。
戦争もあるが3人は何かを壊してしまう。男と女の2人が良いのかもしれない。
現代劇から歴史劇へ。小道具や空間の演出は見事。
彼女のモチーフは変わらない。女2人と人生。