【恵みが過ぎるモンスーン】
よく参考にするサイト「アジア映画巡礼」で妙に推しているなあ、と気になっていたが、やっと劇場で見ることができました。…なるほど!欠点を上塗りする、納得の見応え。
近年の…
「地面に這いつくばってばかりいたら、立てなくなるぞ」
「(持参金を)持たせてやるよ…娘のために…」
ずっと見たくて📎したままだった作品。
関東のミニシアター、タイミング合わずだったけど、ようやく…
映画『シティ・オブ・ジョイ〈4Kデジタル・リマスター版〉』を鑑賞。
少女の命を救えなかった医師マックスは無力さを感じ医師を辞め、真理を求めインドを訪ねる。やってきたのはカルカッタのスラム街『Cit…
このレビューはネタバレを含みます
30年前の作品なのか。。。そのときに観ていたら、物凄い感動したか?インドは絶対行かないって思ったか?
今だと、なんで田舎のインド人が英語喋ってるの?とか変なとこで引っかかっちゃう。その考え方自体、西…
1992年の作品
良作でした。
シネマスコーレ(学校)で観られて感謝、
まさに知らないことを教えてくれる映画だった。
劇中の台詞で覚えておきたい言葉が
幾つかあった。
人助けは辛いことetc
外から…
1人の少女の命を救えなかったことで絶望し、救いを求めてインドのカルカッタを訪れたアメリカ人医師マックスは「歓喜の街」と呼ばれるスラム街で、車引きのハザリ一家や街の診療所を経営する白人女性ジョアンと知…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
キネカ大森の名画座二本立ては嬉しい、歓喜の街「シティオブジョイ」4Kデジタル。
救えなかった命、医師としての壁を感じたマックスは救いを求めてインドへ、診療所を営むジョアンと出会う。
懸命に生きる人々…
隠れた名作、かもしれない。
設定やプロットに新規性はありませんが、パトリック・スウェイジの高潔な魅力でずっと観ていられる感じ。環境を変えて人生をやり直すにはどうすべきかを教えてくれる映画。悪役の人…
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