フェルナンド・ボテロ 豊満な人生に投稿された感想・評価 - 2ページ目

「フェルナンド・ボテロ 豊満な人生」に投稿された感想・評価

rimu

rimuの感想・評価

3.8
ボテロ展の予習のために鑑賞。
存命の芸術家の中で、世界的に最も著名で評価されていると言えるボテロ。
人物だけでなく、動物や楽器や植物までもボテロにかかるとぷくぷくになってしまう。
流行りにとらわれない作風を貫くことは、時に批判の的になることがあっても揺るがない信念が伝わった。
ご本人の人柄がめちゃ優しげでよかったー
関西のボテロ展は秋の開催だけど、我慢できずに東京に行こうかしら。
harema25

harema25の感想・評価

5.0
【ボテロは死なない
  美術史に生き続ける】

家族を愛し

家族から愛される

豊満な人生。

【ボリューム感】は包容力。愛。笑い。

一目でボテロと分かる
ふくよかでユーモラスな作品。

私はスキだ。 

成功してもしなくても
絵を描き続ける…
純粋な芸術家の精神が
大スキだ。

何より
父を敬い
理解し
サポートする子供たち…
大スキなおじいちゃんのことを
目を輝かせて語る孫たちに
感銘を受けた…

🎬✨

土偶のような
プリミティブなアートに見られるような
豊潤。

批判も多いが
シンプルに気にいる人も多い。

子供がボテロの彫刻に
じっと見入っているショットが
印象的。

大嫌いと言ってる人のインタビューも
差し込まれているのが
フェアでこのましい。

こ難しい言葉で意味を後付けせずとも
シンプルにスキかキライか。

この色がいい。
スキ。
オモシロい。

絵も彫刻も映画も…
いろんな観方があっていいと
励まされた

一貫したスタイル。
丸み。重厚感。
フォルムにこだわり
確立して芸術を極め
歴史に自分を刻みたい、という
ボテロの強い意志が
伝わってきた。
絵の奥行きに飽き足らず
彫刻を一からはじめ
丸みを立体的に表現し
街で触れられるようにしたボテロ。

破壊された鳩。
再生する不屈。

唯一無二であること。
批判は耳に痛く
心をざわつかせるが
味方がいる。
愛し愛する家族がいる。
芸術家同士分かり合える
パートナーも側にいる。
理解者に囲まれた
現役の巨匠。

シアワセな芸術家
フェルナンド•ボテロ

描くシアワセ。

🎬✨

痛ましい事件を飛行機の中
新聞で知ったボテロの
居ても立っても居られない想い。

ニュースは日々移り変わり
忘れられていく…

100年先も残り
伝え続けるメディアとしての絵画。

人類がしでかした
イラクでのおぞましい事件を
思い出した。

芸術家の使命。

ピカソの『ゲルニカ』のように 
絵画は
生き続け
訴え続ける。

🎬✨

子供をなくした悲痛。
絵画に描く愛する我が子。
生かし続ける愛に
胸が詰まった。
離婚と再婚を繰り返しても
悲しみを共有して
より深く強くなる
ファミリーの絆。
孫が自信たっぷりに
仲良い家族と言えるのが
最高にシアワセだな
と感じた。

父親の
クリエイティブな
手作りのオモチャで遊んだ子供たちが
代々伝え続ける家族愛に
感動した。

孫に希望を持たせる
素敵なおじいちゃん
フェルナンド•ボテロ。

🎬✨

⬇️Bunkamuraにて展覧会開催中✨

https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/22_botero/

名古屋、京都に巡回予定…

そうだ!京都行こ♫ 🚄✨
matsuko

matsukoの感想・評価

-
タスク過多につき、思考整理のために映画を見る。
人が作っているのを見ると作りたいものがたくさん出てくる。
くみん

くみんの感想・評価

4.0
ボテロ展、ル・シネマはしご。ボテロ90歳を語る子どもたちの目が終始キラキラ輝いているのを観ているだけで多幸感。なぜふくよかなものを描き続けるのかって問いをいつも自身に投げかけてるそう、やっぱり幼い頃に失った父親のことを理由にあげていた。過去の巨匠たちの名画へのオマージュとして描いた絵がやっぱりおもしろい、パロディっぽくあるのだけど、みんなかわいいのだ。

Bunkamuraの地下の狭い空間に広島市 現代美術館から《小さな鳥》1988がきていたけど、野外彫刻いっぱい並んでいるの見てみたいな!
芸術が楽しくて何が悪い?

「芸術にはユーモアが必要だ」とは彼の言葉である。

そんな彼の絵は、絵心のない私は見ていも実に楽しい。ずっと見ていたくなる。
面白いし官能的でもあるし、想像力を刺激してくれる。
彼の作品展があったら是非見てみたい。

「芸術家」というと、ときどき、社会性が著しく欠如していたりするものだが、彼はそんなことはない。
離婚は経験しているものの家族や地域の人々に愛されている。
思想や人生観にも健康さを感じる。

売れない頃、スープのなかに目玉のガラスを入れて子供たちを楽しませた。とか、子供へのプレゼントは高価なおもちゃじゃなくて、自分で作った剣だった。子供たちは夢中でその剣で遊んだ、っていうエピソードはしびれた。
こういう遊び心が彼を愛すべき芸術家にしたんだろう。
かー

かーの感想・評価

5.0
衝撃
この映画を使ってくださり感謝しかない
はやく、はやくボテロ展に行きたい!!!!

表現者として、学ぶもの再確認するものが多すぎて、うまく多すぎて言葉にならない。
残虐的な絵、ボテロの画風だからこそ
恐ろしさが増していた。美しい×残虐
伝えたいものがまっすぐ伝わってくる。

最高峰の画家

たくさん傷ついた。でも信念を曲げなかった。

批判されたって構わない。事実多くの人に認められている。批判されない方が逆に怪しい。

成功してもしなくても変わらない。
私は絵を描く。
simpsons

simpsonsの感想・評価

4.1
最近かなり観る映画を厳選しているのだけれど、これは観て良かった!!
絵画とおでぶが好きなので。
フェルナンド・ボテロ、全然知らんかったけど画家の人生って興味があって観てみた。
波瀾万丈な人生やけど、やっぱり人生楽しんでる!!自分に正直に生きてる。
息子さんが亡くなった時もひたすら息子さんの絵を描き続けていて、そんなことしたら思い出すししんどいし悲しみから逃げたくなるもんやけど、絵を描くことで自らの悲しみを癒やしてだんだろうな。というか前を向いて生きていくためにそうするしかないんだろうな。
悲惨な現実も、時にはユーモアを交えながら描く、描く。
「自分の人生は絵を描き続けること。有名になるかどうかは関係ない。絵を描くこと以外に興味がないんだ」って言い切る姿はやっぱりかっこいい!!
芸術も人生も楽しむためにある!
めっちゃリフレッシュできた。
絵に対する批判もあるけど、芸術にこうじゃないとだめって言ったら世の中終わりだと思う。
アーティストやっぱり憧れる。
京セラ美術館で10月から展覧会するみたいなので、また行ってみよう

ふくらむ、幸せ
HM

HMの感想・評価

3.4
エネルギッシュなアーティストの映画をみるとパワーがもらえていいですね、、!

抽象芸術ではなく具象芸術にこだわった点について、当時の美術状況をどう思っていたか、南米出身のアーティストが世界のアートの中央で認められるためにどのような戦略があったのかをもう少し掘り下げたインタビューが聞きたいと思いました。
103lmarks

103lmarksの感想・評価

3.5

2022.05.15(Sun)

スコアをつけるのは難しいが、、、
ボテロさんのことは全然知らなかったけど、気になって見てみました。これ見たあとに展覧会にも行きまして、心震わされました。

絵描きになりたいと思います!

ただ映画から展覧会の時間がタイトすぎておトイレ我慢したまま展覧会見てしまったのでわりとバタバタになってしまった。。もっとじっくりと聞くやつしもって見たかったなぁ

(2022-36 +5)
♯パンフレット、あったんかなぁ…
♯図録は買いました
はや

はやの感想・評価

-
なんとなく身近な感じがしてよかった
最後の方に言ってた絵に終わりはないって発言は詳しく掘り下げてほしかったです。木になる

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