カッキー

ダイ・ハードのカッキーのレビュー・感想・評価

ダイ・ハード(1988年製作の映画)
3.9
ブルース・ウィリスの代表作であるダイ・ハードシリーズ。
今更ながらちゃんと観たのは初めてだった。
とある企業の社長が日系人ということで、日本色が所々に散りばめられていた。
今は普通なCGばかりのアクションではなく、生身の人間同士の戦いだ。
1989年の映画なので、現在と時代背景が違うが、空港の荷物受取場で普通にタバコ吸ってたのは今じゃ間違いなくアウト🚬
ドイツにもテロリストグループがいたかは知らないが、まだ東西ドイツが分かれていた時代ということでいたのかもしれない。
1番気になったのは、字幕ミス💦
ストックホルム症候群の話を、テロリストの専門家が話をする際にヘルシンキと出ていた。
都市名も、国も違うし、字幕担当したやつは何やってんだと言ってやりたい笑
警察も、FBIもテロリストたちに翻弄されすぎだ💦
ジョン・マクレーンは大した男だった!
アラン・リックマンは悪役が似合う。
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