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屋根裏のラジャーのdrophamのレビュー・感想・評価

屋根裏のラジャー(2023年製作の映画)
3.9
少女アマンダは、「想像の友達(イマジナリ)」である少年ラジャーがいる。その友達はアマンダ以外は見えない様子。そんな楽しい日々を過ごしていた矢先、アマンダは交通事故に遭ってしまう。イマジナリは、人間が忘れてしまうと消えてしまうものであった。ラジャーは、人間に忘れられた想像たちが暮らす「イマジナリの町」にたどり着く。その世界で仲間を見つけて、アマンダに会うために冒険する。
昔のことになりますが、自分が幼少期の頃に想像していた友達がいたことを思い出しました。幼少期や少年時代は想像が豊かだなとつくづく感じます。その想像力を大人になった今でも抱きたいです。
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