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生れてはみたけれどのtakoyaのレビュー・感想・評価

生れてはみたけれど(1932年製作の映画)
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完全サイレントだとやっぱり寝落ちしちゃったけど、最後30分の親子のやりとりとか良かった。本当の意味で「偉い人」ってどういう人なんでしょうねぇ。

余談:上映時間120分だったので違うバージョンがあるのかなと思ったら映写速度の違いみたい。
確かに配信されてるのを見ると早回しみたいに見えるので、映画を倍速で見るのは邪道だと思ってる人は0.8倍速ぐらいにするのがよいのではと思います。
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