マンソン

生れてはみたけれどのマンソンのレビュー・感想・評価

生れてはみたけれど(1932年製作の映画)
4.1
おかしいと思ったことには立ち向かっていく純粋な強さを感じた
それは誰かを守る為だったり、プライドの為だったり、子供ながらに男らしい生き様があった
マンソン

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