このレビューはネタバレを含みます
前作からの続き
とはいえ3分の1くらいは前作のダイジェストになっているので前作を見てなかったり、忘れてしまっていても問題なく作られている
お母さんがなくなってしまうところなどもしっかりと映像に収めるということはなかなか覚悟がないとできないことだと思う
賛否はあるのかもしれないけど、映像作家としての強い意志は感じられた
自分のこととして色々考えてしまうね
祖父母はみんな亡くなってしまったけど、当時どうだったんだろうなぁとか、これから順番で行けば両親が亡くなるし、その次は自分らだしなぁ
なんて
それにしてもお父さんの鉄人っぷりが半端ない
今(2023)もお元気なんだろうか