ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~に投稿された感想・評価 - 14ページ目

「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~」に投稿された感想・評価

ものすごく、色んなことが頭に浮かんで泣き通し
円満な義実家、
ややこしい実家、
そして今の自分の家族のこと

今の家族構成が同じなので、自分たちが年を取ったら子どもはこの監督のような立場になるのか
この信友さん夫婦のように、仲睦まじく添い遂げられるかな
足腰鍛えておかなきゃいけないな
義実家の両親を観ているような気持ちにもなる
きっと、こんな風な感じになると思える
だけど実家はこうはいかない
協力し合うとかは期待できないから、
もうお互い関わらなくともそれぞれ元気にやって欲しい、というのが私たち姉妹の願いだ
ただ、そのおかげで、看取りはややこしくなるだろうと思うとため息が出る
素直に感謝の言葉がちゃんと伝えられるだろうか
後悔したくないんだ

みんな、誰でも年を取る
最近、とみにその事を考える
監督がお母さんに優しくてね
お父さんとは同志のようで
広島弁の響きも、とても良かった
迷い無く「両親の愛情たっぷりに育った」と言える監督の、
お父さん、お母さん、と呼び掛ける声のトーンが好きだ
kyoko

kyokoの感想・評価

5.0
前作を観ていない人のために、前半はそのダイジェスト版といった感じなのに、まだ元気だったころのお母さんが出てきただけで泣く。なんなら最初から最後まで泣く。

前作は信友一家の姿に、近い将来直面するであろう親の老いに対する自分の気持ちを投影させることで涙していた部分が多かったように思う。
今作は夫婦の愛情の深さそのものに涙腺決壊。
夫として妻として、父として母として、本当に素晴らしいふたりだった。
alabama

alabamaの感想・評価

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お父さんの胃袋が強靭!
お母さんに痴呆の症状が現れると、家では何もしないお父さんが、家事をこなしお母さんを支えるようになる。この時代の男の人で、このような変化が出来る人は多くないと思う。
結果として、家族の絆が深まるとともに、家での変わらぬ日々をしばらく過ごせて、お母さんも幸せだったんじゃないかな。撮影のため娘さんも、そばに居てくれて。

脳梗塞で入院中のお母さん。家族の呼びかけに無反応状態だったけど、転院時に立ち寄った家で、目覚めたかのように反応が何とも言えない。
愛があるからこその笑いあり泣きありで、おとっつぁんは素敵です。

Cocosのハンバーグ
takaoka

takaokaの感想・評価

2.0
無責任に聞こえるかもしれませんがお母さんは幸せだったと思います。

久しぶりに帰った我が家でのお母さんの叫び声(?)が切ないです…

お父さんはすごく頑張りましたね。
つらい映画だったら、どうしようと思いましたが観て良かった。お父さんの明るさ、強さに癒されました。
だからおかえりお母さんなんですね。
食卓で美味しそうにコーヒーを飲むお母さんの姿がなんとも可愛らしい。ふつうに生活をおくれることは、当たり前ではなく貴いことに気づかされました。
しっかりしたドキュメンタリーは、劇映画以上に素晴らしいです。
nanabee

nanabeeの感想・評価

4.0
腰の曲がった夫がゆっくり家事をしてゆっくりスーパーまで歩いて、それでも妻のいなくなった家でしっかりと生活している、ファミレスでガッツリ食べる父親を見て娘からしたら少し安心する。
一人暮らしさせていて良いのか同居したら逆に衰えるのでは?ケアマネジャーさんはじめ周りの人に頼るちょっとした勇気、ずっと自分に置き換えて見てしまう。
母の笑顔は世界一。
究極の愛のドキュメンタリーでした。老人問題でも、介護問題でも、認知症や終活の話でも、社会派でもなく、映画からお母さんの愛が、お父さんの愛が、娘の愛が、家族の愛が滲み出ていました。

テレビで、ドキュメンタリーは観ていたので、泣く覚悟はできていたのですが、始まって5秒で涙が止まらなくなり、全編にわたって泣いてましたが、心はずっと温かかったです。

食べる場面がものすごくよく、お父さんのハンバーグの食べっぷりが最高で、ここでさらにま号泣しました。

監督の語りが、広島の言葉で暖かく優しく、カメラを止めずによく頑張ったと思います。自慢の娘さんなのが、よくわかりました。
全国上映に先駆けてポレポレ東中野で先行上映されてたので観に行ってきました。

今回は認知症のその先、というかんじ。自分にもいずれ来るであろう“老い”を目の当たりにしました。若い頃の映像も多くあったので特に。
だからこそ、“今”が尊くも感じられました。

信友家の愛と絆。とてもいいものを見たなあ、という温かい気持ちになりました。
きなこ

きなこの感想・評価

5.0
続編、テレビでお母さんがお家に帰ってきたところを見ました。
これが見たすぎて、たまたま録画していた会ったことのない知り合いのお家にお邪魔してこの番組だけ見せてもらって、泣きながら帰りました。

2022/4/10 ポレポレ東中野にて、追記。

脳梗塞になってICUに運ばれても、
何もしてやれんで、ごめんね。というおばあちゃん。
構わんけえのお、元気になって、
家に帰ろうね、といつまでも、
どんなときも言い続けるおじいちゃん。

フィクションみたいに美しいノンフィクション。
愛のかたまり。

前作から、自分も色んなことを経験して
もっと深く観れるようになったことに気づいた。

前作、パンフレットを患者さんの奥さんに渡したら励みになったと言ってくれましたよ。
信友家のみなさん、天国のお母さんにも、みんなに多大な素晴らしい影響を与えていることが届くといいなあ。
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