沖野家

すずめの戸締まりの沖野家のネタバレレビュー・内容・結末

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっと見入ってた。
映像だけなんじゃないかと半分思っていたが、物語もしっかりしていて、とても面白かった。
主人公たちはそこまで好きになれなかったが、芹澤はマジで好き。
移動で流れてた名曲は聴きたいし、すすめの本棚にあった小説も読みたい。しっかり、明記されていて嬉しかった。
途中車が落ちたシーンはめっちゃ笑った。
猫の色が巨大化すると小さい時の色と反対になるのはどうゆう意図があるのか気になった。
楽しい時間をありがとうございました(_ _)

2回目
ダイジンのことがちょっと好きになった
みみずを止めたときに起こる衝撃の強さが一定じゃなく、現実と常世での違いがあまりはっきりしていない印象を持った
やはり最高な作品なことには違いない
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