ボクシング
20世紀初頭の華やかなパリを舞台に、美貌と知性で富と名声を手に入れた40代後半の元高級娼婦レアと、母子ほども年齢の離れた19歳の青年シェリの恋愛を描く
フランスの女流作家コレットの代…
ベルエポック。
ココット
ヌヌーン
今は毎日の繰り返しに満ち足りていた
ぼくは最後の男になりたいんだ
同じ日に死にたいと思うほど愛してた
愛してるわでも遅すぎた
・窓拭きマルセルホビッ…
年下にも程がある
息子ほど年の離れた恋人。今時10歳差くらいはザラですが、ルパート・フレンドとミッシェル・ファイファーの年の差なんと23歳。しかも精神的なつながりというよりは、肉体的なつながりだから…
残念ながら、駄作です。年増の娼婦とその仕事仲間のバカ息子の恋の話ですが、愛し合っていた頃の描写がほとんどないので、なぜそれほど惹かれ合うのかが感覚的に伝わってこない。なので、別れてからの話も心に響か…
>>続きを読むナレーションが良い。
苦手かもなあと思いながら観始めたけど、ナレーションのおかげでオープニングから明るい印象になってて、特に重苦しくもなく観やすくなってると思う。
特に共感とかはないけど、終わり方…
文芸作品の映像化はやっぱりいいよ。原作のある映画が好きだ。原作への製作者の敬意があると最高。
原作は未読だけど年齢にこだわるあたりがコレット作品らしいと思った。「青い麦」とかむかし読んだ。読み直そう…