ブタブタ

リベリオンのブタブタのレビュー・感想・評価

リベリオン(2002年製作の映画)
5.0
世の中には中二病のバイブルとも言うべき作品が幾つか有りますがリベリオンはその中でも最高峰に位置するモノだと言う事に異論はないでしょう。
この作品を初めて見たのは今はなき木曜洋画劇場のCMでした。
ババー('ω')ーン!!と言うベートーヴェン第9にのせて2丁拳銃を持ち上半身裸で演武を舞う男(ウィマー監督本人だそうです…(^ω^))
「チャンベールバトル」と言う何やらよく解らないコピーや白ランで銃を撃ちまくるチャンベール。
『銃+型=ガン=カタ』と言うテロップを見た瞬間「ああこれはキタな…」と感じました。
『ガン=カタ』は東洋の風水、幾何学、数学の確率論まで駆使し相手にとって凶の位置は自分にとって吉となる、こっちが撃てば百発百中相手が幾ら打っても当たらない。
まあ要するに主人公には絶対に弾は当たらない「お約束」を理屈を捏ね回して戦闘術にした物。
ババー('ω')ーン!!とチャンベールバトル!チャンベール強い!無敵!
感想はそれしかありません。
残念なのは『ガン=カタ第2弾!』
と銘打たれた『ウルトラ・ヴァイオレット』が大した事無かった事。
ウィマー監督は現在では脚本家として又小説家としても活躍されている様ですが、いつか又ガン=カタ作品を撮って欲しいです。
キアヌ・リーブスの『ジョン・ウィック』まだ未見なのですが予告を見た限りあれはガン=カタなのでは?!と思ったのですが。
映画見に行けなかったのでDVDが楽しみです。
それとリベリオンで主人公が初めて体制に牙を向く切っ掛けとなるのが「犬」の存在なのですよね。
(U ^ω^)わんわんお!
『ジョン・ウィック』は犬を殺されその復讐に立ち上がるとの話しなので其処もリベリオンと共通している(?)と思いました。
ババー('ω')ーン!!