※昨日の分
疲れきって昨日はレビュー前に寝ました。
「トムとジェリー」第37作
◯感想
トム先生からのジェリー先生
種族を越えた師弟関係ってのはおもろい。
そう、頼りになるほうに、おもろいほうに慕う。
◯あらすじ
トムは先生として生徒である子猫にネズミの捕まえ方の授業をする。
子猫は眠そう、退屈そう。
トムは子猫にジェリーを捕まえるよう指示する。
全然捕まえる気がない感じで追いかける。
子猫がジェリーと仲良くする。
トムはジェリーを捕まえようとする。
ジェリーは子猫に、ネコとネズミは仲良しだと授業する。
トムは再び子猫にジェリーを追いかけさせる。
子猫はジェリーを捕まえる。ジェリーはなんもビビってない。
子猫はトムにジェリーを渡さない。トムが近づいてきたらジェリーを放す。
トムは子猫をお尻ぺんぺん。
ジェリーは子猫を助ける。
トムはパチンコのように張られたゴムに引っかかり、吹っ飛ぶ。
ジェリーはトムのお尻を板で叩こうとする。
子猫が板を取り上げ、トムの尻を思いきり叩く。
子猫はジェリー先生と仲良し。
