個人的に視覚的にかっこいい物が好みである。それは映画に限らず様々なジャンルでも同じことが言える。
サイードがヴィンツを起こしに行き、部屋に行くとヨダレを垂らしながらヴィンツが寝ている。彼の部屋をカメラ>>続きを読む
雄雌って区別あるのってなんでなんすかね、違う生き物なのかね。ついてたり、ついてなかったり、毛が生えてたり、毛が生えてなかったり、けど、考える事や行動に移すことは例外はあるにせよ誰もが持ってる自由であっ>>続きを読む
憂鬱気な女性が1人海に入ってるシーンや、岩場を1人歩く遠目な絵を飽きずに鑑賞できるのは、主人公に少しばかりは寄り添いたくなるからなのかな、外のテーブルで食事をしながら談笑する中、主人公は鬼気難しいのか>>続きを読む
全ての魅力は、スザンヌ・ランドンに詰め込んであると思う。この映画に興味をもつキッカケは監督、脚本、主演を全てを努めたスザンヌのバックボーンや2000年生まれ、映画制作時19歳、脚本を執筆し始めたのは1>>続きを読む
人間が多い場所は、畳み掛けられそうになって、ふと1人の世界を作ってしまったりしたり、時には俯瞰して見てしまう。主人公がそう思ってたのかは定かではないが、人生に対してはそういう感情を抱いていたのかな、友>>続きを読む
スーパースターが出てると見る価値あり、同じレーベルなのかは自信をもって言えませんが、この双子さんはとても魅力的。この2人を見るだけでも、十分作品に集中できる。
主人公ネリーは8歳ながらも、淡々と落ち着>>続きを読む