ひっっさびさに鑑賞。
いつぶりなのかな〜って見返したら2016年…6年前!? こんなに時期が経っているのにここまで内容を覚えているってことは当時相当影響されたか衝撃を受けたのかな。
それはさておき、とりあえずトム・ハンクスが若い!!細い!!
意外とこの年~2000年当たりにかけての作品もそうだけどトムの演技も好きだから劇場で観れて純粋に嬉しかった。
ただ、二回目の鑑賞というのもあって展開がわかってしまっているので少し長く感じてしまったけど、スクリーンで観る機会があるのは素晴らしいし感動のレベルが変わる。
どのエピソードも印象が強いけどイケメン細マッチョのゲイリー・シニーズことダン・テイラー中佐との交流が一番微笑ましい。死なせてくれなかった事にずっと責めていた中佐がフォレストに感謝の言葉を伝えるシーンにはうるっとくる、、
人との出会いや別れは何気ない事やちょっとしたきっかけで人生を大いに変えることもあるからその瞬間を大切にしていこうと思える。そういう作品