このレビューはネタバレを含みます
わー!思った以上に泣けたー!( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )
街の人達と同じように、トムのバス旅を見守る気持ち…。
一人で旅をしてきたけれど、一人じゃなかった。バスに乗りながら若い頃を少しずつ振り返っていき、この旅の目的が分かるんだけど、もう…アーッッ( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )💦
「君を想い、バスに乗る」でトムが頼んだステーキパイ、実物は映らなかったんだけど、一体どんな食べ物なんだろうと気になってるฅ(`ꈊ´ฅ)ステーキをパイで包んでるのかな。
下唇をとんがらせたトムが笑うと嬉しくなる〜!!
「遠くへ行きたい」という奥さんの願いで、若い頃にこの土地にやってきた。
奥さんが亡くなり、年老いたトムは、
ひとりバスで、以前住んでいた街へ行く話。