にっぽん・ぱらだいすの作品情報・感想・評価

「にっぽん・ぱらだいす」に投稿された感想・評価

ニシ

ニシの感想・評価

2.5
意外に社会派な内容だった。売春防止法施行前後の吉原が舞台かな。あっけらかんとした現代っ子な女の子が多い中、昔気質のミッちゃんの女の成長物語。女性は強い。
よ

よの感想・評価

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加賀まりこ目当て
割とフェミ寄りの映画でビビる。

大勢で歌うシーンどれも良かった。特に蛍の光が良い。
女性の権利向上デモに参加せず2番目の女として嫁いだ主人公が、最後自殺するの象徴的。
シネスコ
mina

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4.0
2019.10.12
戦中から戦後の売春防止法が制定されるまでの娼婦たちの生き様。溝口健二の「赤線地帯」よりポップで観やすかった。

赤線地帯の映画を観るとつくづく職業を失うつらさを実感する。そこでしか生きていけない人たちがこの世には存在するのだ。
それでも前を向いてマッサージ店という名のトルコ風呂に転職する女たち、強い。
加賀まりこが少し出るけど相変わらずはちゃめちゃにお人形さん。顔面が強い。

最後蛍の光で締めくくるのはずるいなあ。
死を選ぶのもまた強さだと思う。
出てくる人全員まぼろしのような。
ラスト、菅井一郎から始まる「蛍の光」の大合唱により、なんかすごい良い映画だったんじゃないかという気持ちにさせられる。色々あったがミニ扇風機を修理する長門裕之が一番面白かった。
やじま

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3.8
走馬灯みたいに駆け抜けていったなぁ
monaminami

monaminamiの感想・評価

4.2
戦後の赤線廃止までをカラッと描いていて、女達の強さに圧倒される。後半からだんだんと灯りが暗くなっていく様〜蛍の光と、しんみりしちゃうワ。
そして駆け抜けて行く彼女たちよ。
otom

otomの感想・評価

4.0
お腹すいちゃったの一言で一人の女の変化を描写するってのはなかなか。戦中戦後を経て赤線廃止までの営業形態の変化の色々とあんまり変わらない(変われない)中と外の人々。何かの小説で教会のある所には売春があると書いてあったけども、流石は世界最古の商売って感じ。題材の割には清く正しい松竹な雰囲気。
べらし

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3.6
すごいなんか、淋しい気分になる喜劇だよな
加賀まりこのかわいさは異常…
miho

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3.2
売春防止法が施行される前の赤線地帯で、
光子が立派な娼婦になるまでの成長物語。

彼女が「お腹すいちゃった」と言った後に
胴上げが始まるシーンが印象的だった。
戦後の女の人はとても強い。

あと、まりこ様は出番が少ないにも関わらず
誰よりも輝いてました♡
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