も

クライング・ゲームのものレビュー・感想・評価

クライング・ゲーム(1992年製作の映画)
3.0
愛の世界としての彼岸に渡れるのは「女」のみであり、「男」は此岸に監禁される。此岸の男はジェンダー的ヘテロセクシュアリティを拒絶し、ブロマンスをのみ渇望する。その根底にあるのは「性 sex/gender」ではなく「性 nature」の理解なのである。

愛するということにかけては、女性こそ専門家で、男性は永遠の素人である。 (三島由紀夫)

さて、愛とは誰のものなのか。