クライング・ゲームの作品情報・感想・評価

「クライング・ゲーム」に投稿された感想・評価

miumi

miumiの感想・評価

3.0
TSUTAYAでたまたま見つけた
話がおもしろい!
方眼

方眼の感想・評価

3.8
1992年”The Crying Game”。オープニングの歌が伏線。世間の評価が高いのがいまいちわからず。悪い作品ではないが。

このレビューはネタバレを含みます

ウォン・カーウァイの「ブエノスアイレス」で、トニー・レオンとレスリー・チャンのやり取りを見て、思い出したのが本作「クライングゲーム」のカエルとサソリの寓話。
久々に見たくなったので、TSUTAYAでレンタルした。

心中になるのが分かっていて、カエルを刺しちゃうサソリ。
何故かと聞かれて、刺すことがサソリの性(さが)だからと答える。

この話の肝はその一点。
これを上手に料理して、素晴らしい作品に昇華してます。

ファーガソン演じるスティーヴン・レイ。
お顔が長め。
確かにフォレスト・ウィテカー演じる兵士・ジョディいわく「ハンサムじゃない」けど、優しさが溢れちゃってる眼差しがキュート。
年取ってくると、その人の人間性って顔に出るよね。
ディルや、同僚のジュードにモテモテなのも納得で、見ている私も惚れちゃいました。

細腰で優美、歌がうまくて色っぽい美女、ディル。
記憶の中では、もっとサソリちっくに変化してたけど、そんなに魔性要素なかったね。
心の中は誰より乙女な彼女が、髪を切られるシーンは、こっちも泣けた。

人も死ぬし切ない要素もあるけど、最後は長調で終わるのが嬉しい。

極力ネタバレしないように書いたつもりだけど、ネタバレになってたらごめんなさい。

予想外の展開あるし、映画が好きでそういう要素が好きな人は、絶対に見た方がいいです。
見終わった後、面白くなかった、なんて感想は出ないと思います。
あ、これ思い出した。
いま埋もれちゃってる?
知る人ぞ知る名作かも。
当時はレンタルビデオ屋さんのオススメでしたよ。
地味に面白いです。
TAKE7

TAKE7の感想・評価

3.6
ネタバレになるのであまり詳しく書けませんが、結構驚きの展開です。ボーイ・ジョージが歌うテーマ曲も映画の雰囲気と合っていてなかなか良いです。
とがわ

とがわの感想・評価

5.0
IRAのテロリストが米兵を攫って人質にするんだけど、見張り役が「良い奴」だったので米兵と仲良くなってしまう。救出作戦の最中に結局米兵は死んじゃうんだけど、見張り役は良い奴だから彼の遺言、「恋人を頼む」に従って、彼の恋人を守りにアメリカに行くのだが…という話。スリリングであり意外性もあり、ロマンチックでもあり、大好きなサスペンス映画
Southwark

Southwarkの感想・評価

4.0
よかった
耽美的なタランティーノみたい
SakoChan

SakoChanの感想・評価

4.1
映画ってこうあるべきだよね!と思わせてくれるような、まるで小説のような物語性のあるストーリーでした。
最初30分くらいは、全然場所展開ないので、この話はどこに向かって行くんだ?と途中不安に思ってしまいますが、ある時からどんどん話は進んでいきます。

カエルとサソリの話が物語の良い引き立て役となっていて、「人間の性」が言わずもがな映画のテーマとなっています。
途中の裏切られる展開だけでなく、様々な過去と想いが複雑に交差し、人間の簡単には片付けられない性というものが描かれていて、とても引き込まれました。

こういった西洋映画は、突如裏切りが発生したりして不条理な現実が描かれることが多いのですが、この映画は「人間の性」が、人間くささという良い意味で描かれていたため、胸くそ感もなく後味も良かったです。

ちょっとオトナなストーリーですが、良作ですので、とてもおすすめしたいです。
YutaMorii

YutaMoriiの感想・評価

4.3
予想外の展開ありで先が読めなくて楽しめたなぁと思っていたら、30年前のアカデミー脚本賞だったのか。
kimiyu

kimiyuの感想・評価

3.5
観賞は20年以上前…こういうのは今でも好き
>|