たろさ

ザ・チェイサー 真実の瞬間のたろさのレビュー・感想・評価

2.0
タトゥーの彫師ジミー(デヴォン・サワ)は娼婦のスター(イリーナ・アントネンコ)と出会いすぐに別れる。だがその後スターは複数の死体と一緒に死体となって発見される。ジミーは警察に容疑者として疑われる。


犯人捜しパートがあまりおもしろくない。
主人公は一切笑わない。渋い。ハードボイルド。あまりにも腕っぷしが強すぎる。
登場人物がおっさんばかり。

【豆知識】
スター役のイリーナ・アントネンコは2010年のミス・ロシア。
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