映画史上に燦然と輝く女優、オードリー・ヘプバーンの伝記ドキュメンタリー
彼女の出演作品は2つしか見ていない(ローマの休日、ティファニーで朝食を)が、彼女の生涯に興味があったのでこの映画を見て詳細を知ることができてとても嬉しい
※今後、彼女の出演作品をもっと見てみたい
彼女は外見はもちろんのこと、質素な生活を好み家族を愛し、誰に対しても思いやりがあり心優しく、中身は外見以上に非常に美しかったのですね、素晴らしい女性ですね
晩年、病気に蝕まれながらのユニセフでの献身的な活動(世界中で飢えて栄養失調の子供たちを救う活動)には心を打たれました
ただ(父親を含めて)男運がメチャクチャ悪い、悪すぎでした、離婚した男性たちの見極め、どうにかならなかったのだろうか(付き合っている時にダメ男かどうか、そんなに気付けないものなのか?)
