ゆめ

オードリー・ヘプバーンのゆめのレビュー・感想・評価

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)
4.0
ずーっと観たくてやっと鑑賞🙏🏻
本当は映画館に行きたかった、、。
ヘプバーンはずっと美しいし、本当に名言ばかりだった。
「世界から愛されていたのに、愛に飢えていたなんてかわいそう」みたいなニュアンスのお孫さんの言葉には泣いたし
これは劇中ヘプバーンの名言としてではなく
別の名言を引用したものだったけど
「人生を否定するか、無償の愛を与えるかの極限に立たされた時後者を選んだ」みたいなニュアンス(覚えとけよ)は個人的にめちゃくちゃ刺さりました。
外見だけでなく心まであんなに綺麗ってすごい。魅せられました。また繰り返し観たい作品。
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