暴力的な恋人から逃げて、息子のトビーと新しい生活を夢みるキャロラインは、社交的な男ドワイトと結婚。だが、多感なトビーは威圧的なドワイトになじめない。その嫌悪感はやがてピークに達して…というストーリー…
>>続きを読むキラーズオブザフラワームーンに感化され
初タッグのレオとデニーロを振り返る。
10代とは思えない演技が光るレオ様。
10代独特の怒りや葛藤を痛いくらい全力で演じる姿に感服。
ラストの母と家を出るあの…
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンのついでに鑑賞。憎たらしいデ・ニーロも良いが、それ以上にディカプリオの演技が光る。ギルバート・グレイプと同年の作品だが、この作品も良い。何てことないストーリーだが、…
>>続きを読むこんな内容だと思わなかった、ずっと胸糞悪いったらありゃしない
さっさと逃げりゃ良かったのに…
お母さん最終的には味方だったのはよかったけど、男見る目ないからこの先も心配
レボリューショナリーロードの…
男運の悪い母親と2人で暮らす少年のトビー。ある日新たに母親の再婚相手としてドワイトという男が義理の父親になる。ドワイトといがみ合いながら成長していく姿を描いた青春ドラマ。
レオナルド・ディカプリオ…
このレビューはネタバレを含みます
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』で共演をしたディカプリオとデ・ニーロのタッグがこの作品で観れる!と思い鑑賞。2人とも若くて、こんな昔から付き合いがあったのかと感心をした。この後にスコセッシの新…
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