昔から60年代の音楽が好き。当然産まれてないから懐かしさがあるわけではなく純粋にカッコいいと思うし、音楽だけじゃなく彼らの生活や時代背景全てが羨ましく思える。
あの時の偉大なミュージシャンがどんどん亡くなっていって、その都度こういった類の映画が作られるわけだけど、当時のライブ映像やドキュメンタリーが観れるのは本当にありがたい。
そのミュージシャンが特別好きってわけじゃなくても、この年代の空気を感じられるってだけで観たいと思える。
ただ、このくらいの時代の音楽を聴いて最高だな…って感動を分かち合える友達がいないのが残念すぎる